ソウルの地理

韓国は朝鮮半島全域を領土と主張し、そのうちの南北軍事境界線(38度線)以南及びその属島を統治しています。軍事境界線以北は、実際には北朝鮮政府が統治していますが、大韓民国では、地域を指す表現としての「北韓:プッカン、ほっかん」が用いられています。 韓国は韓半島に位置しており、大韓海峡は太平洋の最西端部へつながります。 北はロシア、中国と国境を接しており、 東は東海を挟んで日本列島が横たわっています。 西には黄海、東には日本海に面し、朝鮮海峡(対馬海峡、西水道)を隔てて釜山と対馬とは約50kmの距離です。全国土面積は98480kmで、これは北海道と四国を合わせた程度あるいは九州の約2.7倍程になります。ソウルは福島県二本松市、新潟県長岡市付近と同緯度にありますが、冬の寒さは札幌市と変わりません。 半島部の緯度は日本の静岡県や大阪府中部から宮城県南部と同じになりますが、冬は大陸からの季節風の影響を受け、日本の同緯度の地域に比べると寒冷です。